人気ブログランキング |

新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi

<   2011年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧

『サピオ』平成22年1月27日号73頁欄外→『新天皇論』第3章29頁

わしにとっては反民主党の運動なんかより、皇位継承の問題の方が優先順位が高い。1位だ。陛下に一刻も早く安心して頂きたいと思う気持ちが男系絶対主義者とは違っている。彼らは遅らせたいのだ。女性皇族が民間に下ってしまうのを待つ作戦なのだ。それこそが皇統断絶に繋がるとわしはものすごく危機感をもっている。

[コメント]
民主党政権下では男系維持のための皇室典範改正が困難だから、まずは反民主党の運動をするというのはまっとうな判断だと思います。「彼らは遅らせたいのだ。女性皇族が民間に下ってしまうのを待つ作戦なのだ」なんて誰が囁いたのでしょう?
by nitta_hitoshi | 2011-01-20 05:44 | 追記・欄外編
『サピオ』平成22年1月27日号72頁欄外→『新天皇論』第3章28頁

どうせ体系立てた思想の説明はテレビでは無理だから、討論をやっても、この『ゴー宣』では皇位継承問題をずっと最後まで描き続けて、書き下ろしも含めて本にして出す! その全体を読んでもらって国民に判断してもらう。

[コメント]
平成22年3月6日放送の「闘論!倒論!討論!2010 日本よ、今ー皇位継承問題を考える」では、参加者の姿勢と準備と工夫次第で自分の考えを体系立てて述べられるだけの時間が十分に確保されていました。
by nitta_hitoshi | 2011-01-19 11:31 | 追記・欄外編
『サピオ』平成22年1月27日号70頁欄外→『新天皇論』第3章26頁

この問題は討論しても絶対に一致した結論は出ない。男系絶対派は信仰の域に達しているのだから無理だ。だからお互いに国民に向かって論理展開するのが一番いいとわしは思っているのだが、チャンネル桜ではそれは「限られた放送時間」と「現在の政治状況における優先順位」からできないと言う。だったらしょうがない。

[コメント]
 小林さんは、もうこの時点で、将来どんな議論の展開になっても自分の考えをあらためる気はなかったようです。つまり、「信仰の域に達していた」わけです。
by nitta_hitoshi | 2011-01-18 20:14 | 追記・欄外編
『サピオ』平成23年1月26日号 「信者」という中傷に動揺する個

サヨク、あるいは自称保守の「アンチ・小林よしのり派」が、「信者」という中傷語で、わしと読者を分断しようと企んでいるが、その作戦はある程度成功している。世間体を気にする「自意識過剰」「自尊心過多」の者が多いから、簡単に引っ掛かるのだ。(76頁)

不断から自分に自信がない者は、人前で小林よしのりを肯定できない。世間の目が気になる者は『ゴー宣』を読んだり、小林よしのりに近づく時、思わず「言い訳」をしなければならない。(77頁)

わしは道場生を「叱る」ことに抵抗がある。わしは人を「楽しませる」存在だし、読者の代わりに勉強して作品を発表し、共に成長する同志を増やしているだけである。(82頁)

[コメント]
 この号は、いったい何を言いたいのか、まったく分からないものになってしまっています。「自意識過剰」「自尊心過多」「不断から自分に自信がない者」などと読者を叱っておいて、「わしは人を『楽しませる』存在だ」と言われてもねえ。
by nitta_hitoshi | 2011-01-17 07:12 | 追記・欄外編
『サピオ』平成23年1月26日号76頁欄外

若い読者が増えてきたが「信者」というレッテル貼りに動揺する若者が多い。サヨクにもホシュにも「アンチ・小林よしのり」は多く、わしと読者の分断工作が行われているので、強い「個」としての読者をつくるための心得を今回は描く。

[コメント]
 論敵を「カルト」や「信者」などと呼んで貶めたことが自分に跳ね返ってきて困っているようです。ところで、「書き手」と「読者」という関係に「分断工作」という用語は相応しいのでしょうか。「運動家」と「支持者」、「教祖」と「信者」という関係なら分かりますが。自ら「分断工作が行われている」と言ってしまったことで、自分達が運動団体、もしくは信仰団体であることを認めてしまった、ということにはならないでしょうか?
by nitta_hitoshi | 2011-01-16 07:10 | 追記・欄外編
『サピオ』平成23年1月26日号69頁欄外

田中先生から手紙を頂いた。『新天皇論』の感想と共に、『ゴーマニズム宣言』は「漫画」という言葉に違和感を感じる、「論画」という呼び方がいいんじゃないかという提案があった。「論画」か~~~! 確かに「論画」はぴったりかもしれない。

[コメント]
これから小林さんの肩書きは「論画家」となるようです。でも、ずっと漫画を描いてきた人が「違和感」と言われて素直に肯定できるのは何故でしょう。彼自身が漫画家と言われることに違和感(劣等感?)をずっと感じてきたということなのでしょうか。「漫画家」小林よしのりまファンだった者としては寂しい限りです。
by nitta_hitoshi | 2011-01-15 08:41 | 追記・欄外編
『サピオ』平成23年1月26日号68頁欄外

緊急宣言する!『新天皇論』は天皇と国民で成り立つ「国体」を守れるか否かの分水嶺となる国体防衛の書だ。これで目覚めなければ我々は子孫から何と罵られても仕方がない始末になる。刮目せよ!

[コメント]
小学館の広告では、早くも「11万部突破!」なのに、何故、緊急宣言が必要なのでしょう?
by nitta_hitoshi | 2011-01-14 07:10 | 追記・欄外編
『サピオ』平成22年1月27日号69頁欄外→『新天皇論』第3章25頁

前回、水島社長が高森明勅氏の意見を封殺したと書いた。だが水島氏本人の弁によれば、「封殺ではない」「討論の場を設ける」ということらしい。「放送時間が2時間しかないから、優先順位がある。今は政治的に論じねばならないことが他にあるから、男系派も反論に時間が割けないからだ」と言っていた。

[コメント]
 ここに書いてある通りだとすれば、小林氏は、水島氏に確認することなく、高森氏から聞いた話だけで「高森明勅氏がチャンネル桜の自分の番組で、皇統の問題について意見を述べることを、水島社長より封殺された」「チャンネル桜では皇統の問題は今後タブーになった」と書いたことになります(小林よしのり氏“公認”「ゴーマニスト」宣言【追記編・欄外編】(11)参照)。
 「公論」を看板に掲げる人がそんな姿勢で良かったのでしょうか。一方的な情報で書いておして、「まずかったら後から訂正すればいいや」といういい加減な姿勢が、後々命取りになることを、彼は気付いていなかったようです。
by nitta_hitoshi | 2011-01-13 06:54 | 追記・欄外編
 ゴー宣ネット道場の1月10日のブログで高森さんが、『別冊正論』を丁寧に読んだ友人が「つくづく『女系容認』しかないことが分かった」と言ってきたので「どうやら今回の特集は、標準的な読解力を持つ冷静な読者には、編集者の意図とは裏腹な読後感を与えているようだ」と書いています。
 「確実な根拠を示さず書かれた説を信用しない」(『サピオ』平成21年11月25日号56頁)と明言する小林さんが、矛盾を指摘されるのも顧みず、自らのホームページに、こういう文の掲載を認めるのは、やはり「正しいからではない。単に仲間意識だ」(『サピオ』平成22年9月8日号70頁欄外)ということなのでしょう。でも、主張の一貫性を無視して、「仲間意識」だけで「公論」を築こうとするのは随分と危ういのではないでしょうか。
 他方、高森さんについてですが、『別冊正論』への最初の反応が「友人の読後感」でよかったのでしょうか。学者として語るべきことが他になかったのでしょうか。少し寂しい気がします。

別冊正論14号の購入方法

★アマゾン
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96-Extra-14-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4819150235/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1294559684&sr=1-1

★セブンネットショッピング
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1103005487/subno/1

★キノクニヤ書店BOOK WEB
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD

★オンライン書店 ビーケーワン
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.bk1.jp/keywordSearchResult/?keyword=%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96%E3%80%80%E3%80%80%E7%9A%87%E5%AE%A4&storeCd=1&searchFlg=9

★楽天ブックス
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96%EF%BC%8814%EF%BC%89-%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%81%AE%E5%BC%A5%E6%A0%84-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%82%92%E7%A5%88%E3%82%8B-9784819150231/item/6928686/

★TSUTAYA オンラインショッピング
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784819150231/

定価 1000円
[お申込み方法]
ハガキ 〒100-8077 産経新聞社雑誌「正論」販売部別冊係へ
ファックス 03-3241-4281
電子メール seiron@sankei.co.jp
by nitta_hitoshi | 2011-01-12 08:47 | 追記・欄外編
『サピオ』平成22年1月27日号64頁欄外→『新天皇論』第7章21頁

両陛下の信頼厚い羽毛田長官が「女系容認も視野に典範改正を」と言い、渡邊前侍従長が「女性宮家だけでも」と言うのは、陛下のご真意だからと考えるのが自然であり、キャリアのある皇室ジャーナリストの見解も一致している。大原康男氏、櫻井よしこ氏はそれでも男系絶対ですか?

[コメント]
 この時はまだ、このような物言いで、大原氏や櫻井氏を「転向」させることが可能だと思っていたようです。しかし、それが不可能だと分かった途端に、「櫻井・大原両氏も男系固執のカルトに墜ちた!」(『サピオ』平成22年6月23日号56頁→『新天皇論』300頁)と言い出し、宇宙人と手を繋がせたり、青年将校の軍服を着せたり(同号68頁→同書312頁)、果ては「いざとなればわしは皇族にも踏み込んで、批判を行わねばならなくなる! わしにそれをさせないでほしいのだが! いいかげんに気付いてほしいのだが!」(同号70頁→同書314頁)と、脅迫まがいの言説まで弄するようになってしまいました。

別冊正論14号の購入方法

★アマゾン
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96-Extra-14-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4819150235/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1294559684&sr=1-1

★セブンネットショッピング
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1103005487/subno/1

★キノクニヤ書店BOOK WEB
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD

★オンライン書店 ビーケーワン
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://www.bk1.jp/keywordSearchResult/?keyword=%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96%E3%80%80%E3%80%80%E7%9A%87%E5%AE%A4&storeCd=1&searchFlg=9

★楽天ブックス
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%88%A5%E5%86%8A%E6%AD%A3%E8%AB%96%EF%BC%8814%EF%BC%89-%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%81%AE%E5%BC%A5%E6%A0%84-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%82%92%E7%A5%88%E3%82%8B-9784819150231/item/6928686/

★TSUTAYA オンラインショッピング
別冊正論 Extra.14 皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784819150231/

定価 1000円
[お申込み方法]
ハガキ 〒100-8077 産経新聞社雑誌「正論」販売部別冊係へ
ファックス 03-3241-4281
電子メール seiron@sankei.co.jp
by nitta_hitoshi | 2011-01-11 06:29 | 追記・欄外編