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新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi

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お知らせ

チャンネル桜で放送する次の「ゴーマニスト」宣言では、遺伝子の問題や直系主義の問題も扱っています。
by nitta_hitoshi | 2010-05-22 07:19 | 小林よしのりさん批判
 せっかく小林さんから「ゴーマニスト」の称号を進呈されたのですが、「両雄並び立たず」という諺もあるように、ゴーマニストはやはり一人の方がいいような気がします。そこで、ゴーマニストの数を減らすために
  ゴーマニスト「降格」準則
を制定することにしました。
 これから順次発表していく項目に該当した場合には、以後「旧ゴーマニスト」と呼び、原則として復帰は認めないことにします。ただし、「ごめんなさい」と言えば、いつでも復帰は可能です。
 そして、その項目に該当するかどうかは、すべて「推測」によって決定することにします。
by nitta_hitoshi | 2010-05-21 21:26 | 小林よしのりさん批判
 昨日、チャンネル桜の収録があり、当初は30分の予定でしたが、時間が足りなくなり、急遽、30分二本収録ということになりました。一本目は、現実主義の問題点。二本目は、小林さんの「男系主義者が逃げ回る三つの質問」に対して、「小林さんが逃げる三つの質問」で答えるという内容になっています。
by nitta_hitoshi | 2010-05-21 09:53 | 小林よしのりさん批判
小林氏が逃げる三つの質問の③の答えは分かりましたか?
ヒントは、「ゴー宣ネット道場」「小林よしのり 皇統問題の核心を語る」の5ロール目にあります。

 ところで、皇后陛下の声を一時的に奪うほどのバッシングをした雑誌の編集長さんは、いまどこで何をしていらっしゃるのでしょうか。
 小林さん、知っていたら教えて下さい。
by nitta_hitoshi | 2010-05-19 06:02 | 小林よしのりさん批判
小林氏が逃げる三つの質問の②の答えは分かりましたか?
ヒントは、小林さんが、私と竹田さんの議論を「ペテン」と批判した『サピオ』平成22年5月12日号です。

 実証的な学問の技術を学んだからといって立派な人間になれるわけではありませんが、確実で一貫性のある議論を進めるためには、やはり必要なことだったのだと実感しています。
by nitta_hitoshi | 2010-05-18 06:18 | 小林よしのりさん批判
小林氏が逃げる三つの質問の①の答えは分かりましたか?
答えは、『わしズム』第5巻(平成15年2月27日)の「ゴーマニズム宣言EXTRA」を読めば分かります。
by nitta_hitoshi | 2010-05-17 07:39 | 小林よしのりさん批判
 次のチャンネル桜は、大体、以下のような組立にしようと思っています。○の中にどんな言葉が入るか、考えてみて下さい。

1.あれは、正夢だっかのか?

2.対立の構図
    *保守主義・伝統主義の思考の流れ
    *現実主義=理性絶対主義・革新主義・設計主義の思考の流れ

3.現実主義の落とし穴
    *筋や倫理よりも、味方や利益の方が大切?
    *この男は、あの男に「そっくりなことにお気づきだろうか?」
    *漫画はオセロ・ゲームでいいのか?

4.小林氏が逃げる三つの質問
①.○○の○○○○から言えば「スサノオは○○○ではないか」と「○○○○」に問え! 「○○○」に問え!
②.○○及び○○○○の○○がお生みなった○○のデータを示して議論せよ!
③.○○○○○○批判は○○○○のための作戦としてやっているんですね。

5.遺伝子論ー科学か、カルトか?
     専門家の議論を聞いてみたい

6.直系主義ー「○○の精神」の危機?
     歴史に学ぶ必要はないか?
by nitta_hitoshi | 2010-05-16 05:41 | 小林よしのりさん批判
 現在、小林さんは、自衛隊を描くべく取材活動を続けておられるとのことです。すばらしい作品になることを祈ります。

 ところで、これまで自衛隊とのつながりがなかった小林さんが取材活動を展開できる背景には、小林さんに罵倒されながらも、彼のことを大切に思い、密かに支えている人々がいるからです。そのことを気付いてくれたら、と願っています。
by nitta_hitoshi | 2010-05-15 06:46 | 小林よしのりさん批判
質問2.現行憲法は現代の社会に適応しているか?

≪現行憲法は、冷戦以前の国際情勢を前提として、当時アメリカが考えていた未来予測に基づいて作成されたものです。ところが、その後の世界は冷戦の発生と終結、社会主義の崩壊とその後の文明を軸とした新たな対立構造の発生という二つの大きな変動を経験することになった。その点からすれば、日本国憲法は二世代前の憲法である。≫


 現行憲法の前文には、この憲法が前提としている世界観が書かれています。
「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないように決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」
「平和を愛する諸国民の公正と正義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」

 ここにあらわれているのは、日本、ドイツ、イタリアという不法国家さえ、大人しくしていれば、世界は自然に平和になるという、アメリカを中心とする当時の連合国の国際情勢理解に基づいた未来予測です。

 ところが、この予想は、あっと言う間に崩れて、はやくも日本の占領中に米ソの対立が始まり、平和を愛するアメリカと中国とが朝鮮戦争で激突するという事態が起きてしまいました。そこで、アメリカ・西ヨーロッパを中心とした自由主義諸国と、ソ連・中国を中心とした社会主義の対立という国際情勢の変化に対応するために、現憲法の前提や立て前に反して、日米安全保障条約を結び、自衛隊を組織するということになったわけです。

 したがって、現憲法は、本質的には、冷戦がはじまり、すべての連合国と平和条約を一挙に結ぶことが不可能になった時点で、すでに国際社会に適応していなかったと言えます。それにもかかわらず、憲法がそのまま続いてきたのは、厳しい国際情勢に自主的に対処していく自信と気力を日本が喪失し、経済的繁栄を求める道を選んだのと、そのような日本の選択をアメリカもよしとしたからです。日本が再び手強い競争相手となるよりは、経済的繁栄と平和憲法という美名の下で気概を失っていってくれた方が扱いやすい、それがアメリカの国益に叶うと考えたのだと思います。

 しかし、いまや国際情勢はさらに変化しました。アメリカのライバルであったソ連が崩壊し、社会主義国が次々に消えていった時には、これで世界から紛争は消え、もはや戦争など起こらなくなると楽観視に考えた人々もいました。ところが、事実は逆で、社会主義国家が崩壊すると、それらの地域では民族や宗教の違いによる内戦が勃発する。石油地帯においてアメリカとイスラム勢力との戦争や紛争が続発する。核を保有する中国が急激な軍拡を続け、経済力をも背景にして、国内ではチベット人やウイグル人を弾圧し、日本の排他的経済水域内の地下資源を狙いはじめました。さらに、アメリカはその中国を日本よりも重視する方向に動き出しています。

 こういう情勢の中で、二世代も前の憲法を後生大事に持ち続け、その古い古い世界観を次代を担う子供達に教えつづけ、アメリカ依存の心理から抜け出させないようにし続けるなどというということは、とてもバカげたことだと思います。

 も一つ言えば、近代憲法が前提としている、政府権力の制限による人権保障という枠組みそのものが時代遅れとなって、現代の社会に適合しなくなっています。

 いま我々の前で起きている現実は、国家が強く元気で豊かでなければ、憲法25条が保障する「健康で文化的な最低限の生活を営む権利」も、「社会福祉、社会保障及び公衆衛生」も実現できないということです。政府が戦争をしないように国民が見張っているだけでいい、出来るだけ多くの権利を政府に対して要求すれば、それで幸せになれる。政府が、その国民の欲求に答えて大盤振舞すれば、それでみんな幸せ。こういう考えが幻想、妄想に過ぎないことを証明してみせたという点で、民主党政権の功績は大きかったと私は思っています。
by nitta_hitoshi | 2010-05-14 20:05 | 講演
 

まだ案の段階なのでどうなるか分かりませんが、今度のチャンネル桜は、以下のような「吹き出し」で始めたいと思っています。

   新田均 「女系公認」問題の核心を語る

   小林よしのり氏が逃げる三つの質問

   ご質問にお答えします

   よしりん崩壊?

   御都主義は保守ではありません

   垂れ流される誤謬を糺させていただきます
by nitta_hitoshi | 2010-05-14 06:08 | 小林よしのりさん批判