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新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi

2011年 01月 07日 ( 2 )

皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
――皇統をめぐる議論の真贋

INTRODUCTION 皇位継承をめぐる危機とは何か
高崎経済大学教授●八木秀次 3

渾身一八〇枚!
墜ちたゴーマニズム―なぜかくも無茶苦茶なのか
小林よしのり氏の皇統論を糺す
皇學館大学教授●新田 均 18

絶対君主と立憲君主の間―典範論議に大御心を持ち出す愚
作家・慶応義塾大学講師●竹田恒泰 82

〝皇室軽視〟民主党の理論的支柱を粉砕する
変節憲法学者・宮沢俊義東大教授の恥ずべき天皇観。女系容認で皇室を骨抜きにし、日本を共和制にする謀略を暴く
中央大学教授●長尾一紘 90

「皇位世襲」の意味と「女系天皇」への疑問
日本大学教授●百地 章 99

小林よしのり氏に反論する
Y染色体説のどこがトンデモ説なのか
高崎経済大学教授●八木秀次 114

女系容認論の過誤―「国民の総意」理念の欠如
東京大学名誉教授●小堀桂一郎

平成「尊皇」論―今こそ正気の光を
民主党政権という「不敬装置」が皇室と国を揺るがせている。歴史の叡智に学びつつ「正統」を守るために心を奮い立たせよう
皇學館大学教授●松浦光修 152

〝つくられた大御心〟と側近たちの大罪
牧野伸顕、木戸孝一日記、富田メモ…、側近たちが残した昭和天皇の〝お言葉〟を改めて検証する。私意や政敵排除に〝お言葉〟を利用した君側の奸を看過してはならない
国士舘大学講師●倉山満 166

平成の世に生きる若者にとって皇室とは
全日本学生文化会議「大学の使命」編集長●三荻 祥 181

THE SEIRON ARCHIVES 2005.08
「女系」を容認しても天皇の歴史的正統性は失われない
――皇室典範改正の「焦点」は何か
拓殖大学日本文化研究所客員教授●高森明勅 190

THE SEIRON ARCHIVES 2009.01
福沢諭吉の皇室論を読み解く
――混迷の今こそ賢哲の洞察の深さに学ぶ
衆議院議員・たちあがれ日本共同代表●平沼赳夫 198

【検証】小泉政権下の危機―何が行われようとしていたのか
THE SEIRON ARCHIVES 2006.05
政府文書から見えた皇室典範改正の「裏」
産経新聞政治部記者●阿比留瑠比 208

THE SEIRON ARCHIVES 2006.02
「皇室典範有識者会議」とフェミニズムの共振波動が日本を揺るがす
改正報告書に仕組まれた〝罠〟とは何か。民主主義的手続きの中に皇室を位置づける危機を知れ
元東京女子大学教授●林道義 216

THE SEIRON ARCHIVES 2006.09
皇室典範改正 議論すべき五つの論点
――天皇制廃止のもくろみをうち砕くために何をなすべきか
大月短期大学教授●小山常実 228

著者略歴・操舵室から……………………………………………… 242
by nitta_hitoshi | 2011-01-07 18:56 | お知らせ
『サピオ』平成22年1月4日号74頁欄外→『新天皇論』第1章14頁

チャンネル桜の水島社長が旧皇室典範に関し、「井上毅は男女両方を認めるとは一切言っていない、ゴー宣は事実関係で間違っている」と発言したが、わしは井上毅の意見を描いたのではない。典範の条文では「皇統」には女系も含むとしか解釈のしようがないと描いたのだ。条文そのものをよく読みなさい。デマを流して平然としているのならあたなたもNHと同じだ。

[コメント]
 この解釈が成り立たないことを、私は「さようなら小林よしのり~ゴーマニスト宣言part6」(チャンネル桜H22/9/30/24分56秒以降)で『枢密院議事録』に基づいて指摘しましたが、彼はそれを無視して『新天皇論』(374頁)で、平然と同じデマを流し続けました。



お知らせ
私も分担執筆した『日本通―お国自慢・13の視点』が発行:育鵬社、発売:扶桑社で発売となりました。
判型:四六判 272ページ
定価:1470円(税込)
ISBN:978-4-594-06332-0

「よき国際人であるためには、まずよき日本人であれ!」
見事な芸術、優れたものづくり、豊かな食生活、そして国民性……、この奥深さを説き明かす。各界の“通”による珠玉の文化論!

私は、「神話が生き続ける国――日本人らしさの源」と題して、日本人の生き方や価値観の根源には神話があることを、日本の神話研究をしている中国人留学生との会話や、キリスト教との比較などから論じてみました。
他に、渡部昇一氏、八木秀次氏など各界の13名の識者が、それぞれの分野で日本の魅力を語られています。
あなたの中の日本が目覚めます! どうぞご一読ください。

⇒詳しくは育鵬社ウェブサイトへ

http://www.ikuhosha.co.jp/public/introduction06332.html

お問い合わせは、
株式会社 扶桑社  TEL (03) 5403-8859(販売)
by nitta_hitoshi | 2011-01-07 07:34 | 追記・欄外編