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新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi

2010年 07月 14日 ( 1 )

ゴーマニスト降格準則

24、誠実さと勇気を失ったら降格!

 シナ男系絶対主義者=クレムリン小林さんは、ついに私の批判に耐えかねて、こんな告白までするようになりました。
「わたしはかつて男系派だった。だが大した確信があったわけではない。保守派知識人やメディアに騙されていた。自分で本を読み、学習したら間違いがわかった。わしは自分の間違いがわかって、訂正しないような不誠実な人間ではない。勝ち負けよりも真実だ! 真実の前に素直になるだけ。」(『サピオ』8月4日号66頁欄外)
「真実を知って考えを変えることは恥でも何でもない。案外、勇気のいることなのだ」(同70頁)

 「皇室典範改悪阻止集会」のわずか20日前に出した『挑戦的平和論・下巻』で「無識者会議」「呆れてモノも言えない」「非常識にもほどがある」「正気の沙汰とは到底、思えない」と書いていたことを何度も指摘されて、ついに観念したようです。
 しかし、「騙される」のは仕方ないとしても、「大した確信があったわけではない」のに、「無識者会議」「呆れてモノも言えない」「非常識にもほどがある」「正気の沙汰とは到底、思えない」などと罵ってはいけませんね。小林さんが先ず持つべきなのは「訂正」する誠実さや勇気ではなく、「謝罪」する誠実さや勇気ではないでしょうか。

 自らの業績を振り返ってそこに気付けば、今、小林さんを厳しく批判している人々に対しても寛容になれて、「最近、保守系の運動をやっている連中は、身の程や業績を振り返ることなく、『オレの方が愛国者だ!』と思い上がって、言いたい放題だ」(同57頁)なんていう言葉は出てこなくなると思います。

 まして、あの時に運動した人々に対して「呪う」だの、「最大の朝敵」だのなんて言うのは、記憶喪失にでもならない限り、良心が痛すぎます

○単なる「つぶやき」
 小林さんの物言いを見ていると、私に対してというよりも、自分自身に向けているのではないか思える批判が目立ちます。彼の罵りは、私という鏡に映った自分の姿に対する烈しい嫌悪が言わせているように思えるのです。
by nitta_hitoshi | 2010-07-14 20:29 | 小林よしのりさん批判