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新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi

2010年 06月 13日 ( 1 )

ゴーマニスト「降格」準則

14.時間とお金と手間を言い訳にしたら降格!

 小林さんは『WiLL』7月号で、こんなことを言っておられます。

「わしはいっぱい仕事を抱えている。・・・漫画は地道に何日も机に張り付いていないと描けないし、読まねばならぬ本もある。したがって批判されて反論するにも時間がかかる。優先順位というものがあるのだ!」190頁欄外

「つまりヒマ運動家とわしを一緒にするなってこと!・・・天下国家のためを大義に、低レベルのものを出してたら、絶対に見限られる。読者は常に恐ろしい。」191頁

「従業員にちゃんと給料払って仕事を続ける。そして利益を出して税金を払う。わしは零細企業の社長として、たったそれだけのことでも大変だと日々感じているんだけど、特にネットの自称保守の連中は、よくあんなに非日常に逃避する暇と時間があるな?」192頁

 「ゴー宣ネット道場」という“新しい運動”の運営にも苦労されているようで、有料化をめぐって、次のように書かれています(『ゴー宣道場は閉鎖主義なのか?6月4日』)

「今わしが運営費を一人で負担しているが、すでに数百万の出費。このままでは1年で1000万円を突破し、少なくとも動画配信は撤退するしかない。」
「動画の編集にも、すごく時間がかかることを想像できるか? よしりん企画の時浦が、仕事の合間をぬって編集作業をやっている。その分、漫画製作ができないんだぞ。よしりん企画の収益が落ちるのだ。なにごとも時間と金と手間ヒマがかかる。たった500円くらい払えよ!」
「どいつもこいつも、現場を知らない奴ばかりで困る。」

 小林さんは、ようやく少しだけ“運動”の大変さに気付きはじめたようです。
 それにしても、だれに頼まれたわけでもなく、自分で勝手に男系断絶の運動をはじめておいて、このボヤキは少しみっともない気がします。
by nitta_hitoshi | 2010-06-13 07:03 | 小林よしのりさん批判