新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi
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小林よしのり氏“公認”「ゴーマニスト」宣言(76)

ときどき、ごーまんかまさせていただきます。

 ④.小林さが親しい古代史の専門家の先生に、「神武天皇は137歳まで生きられたのか?」と聞いてみて下さい。もし、「そうは思わない」と答えたら、勅裁違反ですから、名前を上げて、失望感から激怒し、容赦のない筆致で『サピオ』か『WiLL』で批判して下さい。
 これを誠実に実行できるかどうかで、小林さんの「承詔必謹」が本物か、偽物か、つまみ食いか、面従腹背か、同調圧力の手段か、単なる生業の手段か、確認できるでしょう。


ゴーマニスト「降格」準則

32.ペテンの論法で読者を欺こうとしたら降格! つづき

 シナ男系絶対主義者=クレムリン小林さんは、「わしは勝ち負けよりも真理に忠実でありたい」(『サピオ』8月4日号60頁)と仰っていますが、本心とは思えません。それは、旧宮家の方々に対する論じ方から明かです。

 彼は旧宮家が現皇室から600年も前に分かれた家であることを度々強調しています。しかし、それは「男系」から見た遠さなのです。

 彼は「女系公認」論者ですから、「勝ち負けよりも真理に忠実」であろうとすれば、まずは女系から見た距離を論じなければならないはずです。そうすると、例えば、伏見宮家には明治天皇の内親王が嫁いでいらっしゃいますから、彼がしばしば攻撃の的にしている竹田恒泰氏は明治天皇から四世しか離れていません。そして、古代の観念に従い、男系に置き換えれば、四世王には皇位継承権があります。「女系公認」論者ならば、この点を明確に言わなければならないはずです。

 ところが、彼は、この点については口を閉ざして語りません。本音では「真理よりも勝ち負けが大切」なのでしょう。

○単なる「つぶやき」
 小林さんは、「皇室ファンの御婦人方は侮れない。あの御婦人方こそが、珠玉の船を浮かべる国民という大海である!」(『WiLL』平成22年9月号200頁)と書いています。その心は「もはや、オピニオン誌の男性ファンからは見放されてしまった。他に支持者を探さなければならない」という意味だと思います。

 
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by nitta_hitoshi | 2010-08-10 13:18 | 小林よしのりさん批判