小林よしのり氏“公認”「ゴーマニスト」宣言(8)
2010年 05月 22日
1.権威のポチになったら降格
ゴーマニストは、専門家と称する人々の胡散臭さを、徒手空拳、曇り無い目で、証拠と論理だけを頼りに追求することを使命としています。したがって、権威あるものによりかかり、それを楯にしたり、自らの正当化に利用するようになったらお仕舞いです。
ところが、最近の小林さんの議論では、天皇の御意志、神話、神宮、専門家といった権威を持ち出して、楯にしたり、自らの議論の権威づけに利用したり、論争相手に圧力をかけたりする姿勢が顕著になってきました。
例えば、『サピオ』平成22年3月10日号の60-61頁では「専門家」という言葉が、この2頁だけで5回も登場し、専門家からの「お墨付き」を自らの議論の正当化に持ち出しています。これは、ゴーマニストとしては堕落以外の何者でもありません。
したがって、「権威のポチ」になったと「推測」します。

