新田均のコラムブログです


by nitta_hitoshi
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カテゴリ:お知らせ( 15 )

 最近、痛切に、自分の論文を英訳することの必要性を感じるようになりました。それは、海外では依然として、私が研究している日本史、特に近現代史について、ゆがめられた議論が横行していることを認識させられたからです。その主な原因は二つだと思います。

 一つは、先の大戦中および日本占領中に生み出された日本の近現代史に対する先入観です。この先入観は、戦勝国民には疑いようのない真実そのものに見えています。それは、戦後世界の枠組みの基礎をなしている基本的な歴史観の一部となっています。したがって、この枠組みの外に出て、日本の近現代史を自由に問い、研究し、答えることは大変困難なのです。

 もう一つの原因は、英文で業績を発表していない研究者については、その最近の業績が、日本語を解しない外国の人々には正しく伝えられていないということです。 このような学問状況も元はと言えば、前述の枠組みにあると思われます。近現代を研究する外国人の多くは、前述の先入観にとらわれています。英語を駆使できる日本人の多くも同じ状況にあります。したがって、日本語を解しない外国人が入手する情報のほとんどは、彼らがもっている枠組みによって歪められてしまっているわけです。たとえば、その枠組みと相いれない理論や事実は、無視されたり、歪曲されたりして伝わっているわけです。

 どうしたらこの状況を一変できるのかはわかりません。ただ、近代神道を中心とした私の論文を翻訳してインターネットに載せれば、日本研究の最近の業績の一部を、日本語を解しない外国人にも知ってもらえることにはなると思います。その結果、彼らが日本について考える際に、これまでとは異なった視点をもってくれるようになれば、状況が変わる切っ掛けくらいにはなるのではないかと思います。

 そういうわけで、英文ブログを新たに開設しました。そこと外部リンクを張って、このブログには、原文を掲載することにします。
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by nitta_hitoshi | 2013-01-29 00:12 | お知らせ

奉悼

寬仁親王殿下の御薨去に謹んで哀悼の意を表させていただきます。
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by nitta_hitoshi | 2012-06-07 11:21 | お知らせ

お知らせ

『正論』四月号掲載の八木秀次氏のクロスライン「ゴーマニズムの名が泣く」を是非お読みください。
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by nitta_hitoshi | 2011-03-01 09:51 | お知らせ
 アマゾンではちょっと買いにくくなっていますね。「別冊正論」で検索すると、表示されるのは3番目で、写真も題目もありません。

アマゾン以外では以下のような購入方法があります。

定価 1000円
[お申込み方法]
ハガキ 〒100-8077 産経新聞社雑誌「正論」販売部別冊係へ
ファックス 03-3241-4281
電子メール seiron@sankei.co.jp
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by nitta_hitoshi | 2011-01-09 14:00 | お知らせ
お知らせ
私も分担執筆した『日本通―お国自慢・13の視点』が発行:育鵬社、発売:扶桑社で発売となりました。
判型:四六判 272ページ
定価:1470円(税込)
ISBN:978-4-594-06332-0

「よき国際人であるためには、まずよき日本人であれ!」
見事な芸術、優れたものづくり、豊かな食生活、そして国民性……、この奥深さを説き明かす。各界の“通”による珠玉の文化論!

私は、「神話が生き続ける国――日本人らしさの源」と題して、日本人の生き方や価値観の根源には神話があることを、日本の神話研究をしている中国人留学生との会話や、キリスト教との比較などから論じてみました。
他に、渡部昇一氏、八木秀次氏など各界の13名の識者が、それぞれの分野で日本の魅力を語られています。
あなたの中の日本が目覚めます! どうぞご一読ください。

⇒詳しくは育鵬社ウェブサイトへ

http://www.ikuhosha.co.jp/public/introduction06332.html

お問い合わせは、
株式会社 扶桑社  TEL (03) 5403-8859(販売)
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by nitta_hitoshi | 2011-01-08 06:42 | お知らせ
皇室の弥栄、日本の永遠を祈る
――皇統をめぐる議論の真贋

INTRODUCTION 皇位継承をめぐる危機とは何か
高崎経済大学教授●八木秀次 3

渾身一八〇枚!
墜ちたゴーマニズム―なぜかくも無茶苦茶なのか
小林よしのり氏の皇統論を糺す
皇學館大学教授●新田 均 18

絶対君主と立憲君主の間―典範論議に大御心を持ち出す愚
作家・慶応義塾大学講師●竹田恒泰 82

〝皇室軽視〟民主党の理論的支柱を粉砕する
変節憲法学者・宮沢俊義東大教授の恥ずべき天皇観。女系容認で皇室を骨抜きにし、日本を共和制にする謀略を暴く
中央大学教授●長尾一紘 90

「皇位世襲」の意味と「女系天皇」への疑問
日本大学教授●百地 章 99

小林よしのり氏に反論する
Y染色体説のどこがトンデモ説なのか
高崎経済大学教授●八木秀次 114

女系容認論の過誤―「国民の総意」理念の欠如
東京大学名誉教授●小堀桂一郎

平成「尊皇」論―今こそ正気の光を
民主党政権という「不敬装置」が皇室と国を揺るがせている。歴史の叡智に学びつつ「正統」を守るために心を奮い立たせよう
皇學館大学教授●松浦光修 152

〝つくられた大御心〟と側近たちの大罪
牧野伸顕、木戸孝一日記、富田メモ…、側近たちが残した昭和天皇の〝お言葉〟を改めて検証する。私意や政敵排除に〝お言葉〟を利用した君側の奸を看過してはならない
国士舘大学講師●倉山満 166

平成の世に生きる若者にとって皇室とは
全日本学生文化会議「大学の使命」編集長●三荻 祥 181

THE SEIRON ARCHIVES 2005.08
「女系」を容認しても天皇の歴史的正統性は失われない
――皇室典範改正の「焦点」は何か
拓殖大学日本文化研究所客員教授●高森明勅 190

THE SEIRON ARCHIVES 2009.01
福沢諭吉の皇室論を読み解く
――混迷の今こそ賢哲の洞察の深さに学ぶ
衆議院議員・たちあがれ日本共同代表●平沼赳夫 198

【検証】小泉政権下の危機―何が行われようとしていたのか
THE SEIRON ARCHIVES 2006.05
政府文書から見えた皇室典範改正の「裏」
産経新聞政治部記者●阿比留瑠比 208

THE SEIRON ARCHIVES 2006.02
「皇室典範有識者会議」とフェミニズムの共振波動が日本を揺るがす
改正報告書に仕組まれた〝罠〟とは何か。民主主義的手続きの中に皇室を位置づける危機を知れ
元東京女子大学教授●林道義 216

THE SEIRON ARCHIVES 2006.09
皇室典範改正 議論すべき五つの論点
――天皇制廃止のもくろみをうち砕くために何をなすべきか
大月短期大学教授●小山常実 228

著者略歴・操舵室から……………………………………………… 242
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by nitta_hitoshi | 2011-01-07 18:56 | お知らせ
「別冊正論」第14号平成23年1月7日発売に「小林よしのり氏の皇統論をただす」と題して掲載されます。
60頁をこえる長い論文になってしまいました。
私以外にも、これまで彼の誹謗中傷にさらされてきた人々の反撃がのるそうです。
ご期待ください。部数が多いので、単行本よりずっと効果的だと思います。

お申し込み方法(ハガキ、FAX、メールで)
〒100-8077東京都千代田区大手町1-7-2 雑誌「正論」販売部別冊係
FAX03-3241-4281/Eメール seiron@sankei.co.jp

お問い合わせ先
雑誌「正論」販売部 TEL 03-3243-8469
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by nitta_hitoshi | 2010-12-20 14:31 | お知らせ

お知らせ

明日放送の「チャンネル桜」に出演します。
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by nitta_hitoshi | 2010-12-08 09:11 | お知らせ

おしらせ

 小林さんの『新天皇論』に対抗してというわけではないのですが、私も「追撃編」への批判をまとめることになりました。出るのは来年1月の予定です。
「ゴーマニスト撃墜編」? 
「ゴーマニスト墜落編」? 
「ゴーマニスト自爆編」?
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by nitta_hitoshi | 2010-11-16 06:56 | お知らせ

お知らせ

明日、チャンネル桜の収録に行きます。対象は『サピオ』9月29日号です。
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by nitta_hitoshi | 2010-09-26 19:31 | お知らせ